思春期とワキガ


思春期におけるワキガの悩み

思春期になると、脇の下のニオイが気になり始めることがあります。
でもこれはいきなりワキガになったわけではないのです。

人は生まれた時からワキガの原因であるアポクリン腺の量は一定で決まっています。
ホルモンバランスの変化によって元々持っていた因子が思春期になると活発に動き出すために、ワキガに気づくのです。

思春期は体も心も発達する時期であり、多感な年頃でもあります。
友達関係に影響が出たり、いじめの対象にもなりかねません。

ワキガは体質なので、完全にニオイをなくすためには手術が有効です。
ただ、手術に適応する年齢というのもあり、目安として「女子14才」「男子16才」以上で
手術されることをお勧めします。